【衝撃の結果】アルコール感受性遺伝子検査やってみた|結果編

アルコール遺伝子検査

こんにちは、編集長S(@kanpaitimes)ですッ。
前回行った『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』結果レポートが届きましたッ。今回の結果編では、結果内容、検査をしてよかった点を3つ、実際にかかった時間を報告いたします。


まずは結果から見ていきましょう。


筆者の検査結果は、

依存症リスクが最も高い大酒飲みタイプ(W1型)でした



W1型は、

アルコールをアセトアルデヒドに分解するアルコール脱水素酵素(ADH1)が”低活性型”、

アセトアルデヒドを酢酸に分解する2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)が”活性型”、

というアルコール体質のタイプです。



・『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』結果報告詳細

検査結果を詳しく見ていきます。筆者が受けた『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』は、アルコールの分解に重要なアルコール脱水素酵素B(ADH1B)と2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の2つの遺伝子を検査します。2つの遺伝子の活性度合いを調べ、以下の図の9タイプに分類するのです。

遺伝子検査
公式webサイト


筆者は9タイプのアルコール体質のうち、左上の、”依存症リスクが最も高い大酒飲みタイプ(W1型)”と判定されました。W1型は、日本人に2.8%いるタイプのようです。


タイプの特徴は、

飲酒しても顔が赤くなりにくいですが、アルコールの分解が遅いので、大量に飲酒した場合、翌日まで酒臭さが残りやすいタイプです。また、ほろよい気分になりやすくアルコール依存症にもっともなりやすいタイプです。アルコールがゆっくりと代謝されるため、アルコールが脂肪として蓄積されやすく、飲酒によりいわゆる「ビール腹」になりやすい傾向があります。

検査結果レポートより
ビール腹イメージ図



筆者の酔い方を図にすると、こんな感じです。


筆者はよく、「顔に出ないよね」「本当に酔ってる?」と言われます。自分自身お酒に強いと思っていましたが、実際は違うようで、最初のアルコール分解が遅いために酔うまでに時間がかかっていただけでした。


この気づきは、すごく重要ですよね。自分は酔っていないと思ってお酒を飲むけど、体にはしっかりとアルコール爆弾が蓄積し、最後に一気に爆発する。W1型の方は爆発を起こさないよう、アルコール摂取のコントロールが最も大事なタイプです。


・検査結果補足

『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』は遺伝子の検査だけではなく、栄養のアドバイスやタイプ別の罹患率の高い病気、予防ポイントを教えてくれます。


筆者のW1型は、アルコール脱水素酵素(ADH1)の活性が低いので、働きを助ける成分(亜鉛)を積極的に摂ることを勧められています。亜鉛・・・牡蠣、レバー、牛肉、かになど。


そして、W1型はアルコール依存症に最もなりやすいタイプなので、予防としてストレスマネジメントが挙げられているのです。タイプ別へのアドバイスは一般的なアドバイスにみえますが、改めて言われると”注意しなければ”と思わせてくれます。


↓わたしは公式サイトから購入しましたが、amazonでも買えたみたいです


・検査の方法

先日書きました「【安い?】アルコール感受性遺伝子検査やってみた|発送編」を参考にしていただければと思います。


・検査をしてよかったこと3つ

遺伝子検査

筆者がお酒を飲み始めたのが大学生の時なので、飲酒歴は10年ほどです。これからもお酒を飲むのだから、遺伝子検査をしても意味がないという方もいるでしょう。しかし、『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』をやってみて、筆者は検査してよかったと思っている。遺伝子検査を受けてよかった点を3つ紹介します。

自分の飲み方を見直すキッカケになる

遺伝子検査

筆者はこれまで、自分はお酒が強いと思っていました。お酒を飲んでも顔に出ず、長時間飲んでいられるからです。しかし、アルコールの影響が体に出ないのは、アルコールを分解する酵素の働きが弱いからでした。


検査していなければ自分のアルコール遺伝子が低活性だと知らず、お酒が強いと勘違いして今後も飲み続けていたでしょう。これからは飲むペース、もしくは飲む量をコントロールしていこうと思えました。

深酒にならないよう心理的な歯止めになる

お酒を飲んでいると、まだまだ飲めそうと思える時があります。気づいたら夜中の2時だったことも数えきれないほどです。しかし、筆者のアルコールタイプはアルコールの分解が遅いので、飲酒後半に一気に酔いが来ます。深酒しようものなら、翌日までずっと体の中でアルコールを分解していることになるのです。


自分の体は分解が遅いのだと知っていれば、深酒しようとしたときに”やめておけ、お前の体はアルコールを分解できていないぞ”と思うでしょう。


・ビール腹になりたくないッ

遺伝子検査

ビール腹になるのはビールを毎日飲むからだけではないようです。筆者のタイプはアルコールの分解が遅いため、アルコールが脂肪として蓄積されやすい。ビール以外のアルコール飲料でもビール腹になるのが”W1型”なのです。聞きたくなかったですね。



・価格は?、どれくらいでわかる?

『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』の価格は

『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』は税込5,806円です
アルコール分解に関する2つの遺伝子だけを検査するので、全遺伝子を検査するよりも安い。今後の楽しいお酒ライフを思えば、自分のアルコール体質を知っておくのはお得な気がします。

どれくらいでわかる?

式webサイトには、検体到着から約15営業日と記載されております。筆者の場合は、検体が10/7に着き、検査結果の通知が来たのが10/15でした。約1週間ほどで、自分のことがわかりました。



・まとめ

筆者は『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』やってよかったと思っています。自分のお酒の体質について勘違いしていたとわかり、今後お酒を飲む重要な情報を手にすることができました。


しかし、同時に検査を受けた奥さんの考えは違いました。奥さんが検査結果を見た時の感想は、


”知りたくなかった”、です。


理由は、お酒は楽しく飲みたいのに、検査結果が頭にちらついて歯止めがかかるからと言っていました。


わたしはお酒に関して悩んでいる方や毎日お酒を飲んでいる方に、『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』ぜひおすすめしたいです。検査結果をどう受け止めるかはみなさん次第ですが、お酒人生が少しだけ変わります。『GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子検査キット』を受け、筆者はみなさんに楽しいお酒ライフを送ってほしいと願っております。


参考リンク:ハーセリーズ・インターナショナル

執筆:編集長S

photos:KanpaiTimes

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