初めてお酒を飲む人に伝えたい7つのこと

乾杯

初めてお酒を飲むときって、ドキドキワクワクしますよね。でも、大学の先輩や友達の酔っている姿を見て”ああはなりたくないなぁ”と思ったことありませんか。



残念ながらお酒について何も知らずに飲むと、みなさんも必ずお酒で失敗します。



この記事では、お酒に関して正しい知識を学び、楽しいお酒ライフをおくってもらうことをテーマにお伝えしていきます。



お酒について

初めてお酒を飲む前に、お酒について少し知っておきましょう。お酒とは簡単に言うと、アルコール(エタノール)が入った飲料です。お酒を摂取すると体内でアルコールが働き、”酔う”という状態になります。



酔うとは

酔う

酔うとは、アルコールによって脳が麻痺(まひ)状態にあることです。アルコールは胃や腸で吸収され、血液に乗って脳に運ばれます。酔いの状態は、アルコールが肝臓ですべて分解されるまで続くのです。



酔いのメカニズム

わたしたちはお酒を飲むと酔いますが、酔いにも段階があります。簡単にまとめました。

酔いのメカニズム
アルコールと飲酒時間の関係



飲酒量酔いの状態危険度
爽快期ビール300ml~陽気
ほろ酔い期ビール700ml~脈が速くなる
酩酊初期ビール1,000ml~声が大きなる
酩酊期ビール1,500ml~千鳥足
泥酔期ビール2,400ml~立てない
昏睡期ビール3,000ml~起きない、死ぬ危険
酔いと体の関係


⇒”酔いのメカニズム”に関してはアルコール医学協会に詳しい説明があります【外部リンク】



伝えたいこと②初めて飲むおすすめのお酒|シーン別

おすすめのお酒

お酒を初めて飲むシチュエーションって、一人ひとり違いますよね。わたしが初めて飲んだのは、大学生の時のサークルの飲み会でした。人によって、成人した日に親御さんと飲む方もいらっしゃいますよね。この章では、シーン別に初めて飲むおすすめのお酒を選びました。


コンビニで買えるおすすめのお酒|家飲み

①ほろよいシリーズ

ほろよい白いサワー

■商品名:ほろよい〈白いサワー〉

■アルコール度数:3%

■エネルギー(100mlあたり):57kcal

ほろよいハピクルサワー

■商品名:ほろよい〈ハピクルサワー〉

■アルコール度数:3%

■エネルギー(100mlあたり):60kcal

ほろよいもも

■商品名:ほろよい〈もも〉

■アルコール度数:3%

■エネルギー(100mlあたり):52kcal




②レモンサワー

レモンサワー追い足し

■商品名:こだわり酒場のレモンサワー〈追い足しレモン〉

■アルコール度数:5%

■エネルギー(100mlあたり):32kcal

檸檬堂定番レモン

■商品名:檸檬堂 定番レモン

■アルコール度数:5%

■エネルギー(100mlあたり):48kcal

レモンサワースクワッド

■商品名:レモンサワースクワッド4

■アルコール度数:4%

■エネルギー(100mlあたり):41kcal




③ビール

エビスビール

■商品名:ヱビスビール

■アルコール度数:5%

■エネルギー(100mlあたり):42kcal

一番搾り

■商品名:一番搾り生ビール

■アルコール度数:5%

■エネルギー(100mlあたり):40kcal

ホワイトベルグ

■商品名:ホワイトベルグ

■アルコール度数:5%

■エネルギー(100mlあたり):44kcal


⇒コンビニで売っている低アルコール缶チューハイのおすすめはこちら



居酒屋で飲むおすすめのお酒|外飲み

①カシスオレンジ

カシスオレンジ




②生搾り系チューハイ(ex.生搾りグレープフルーツサワー)

グレープフルーツサワー




③ビールorシャンディガフ

ビール


⇒オンライン飲み会で活躍するフードデリバリーを調べてみました



伝えたいこと③お酒の正しい飲み方

お酒の正しい飲み方

日本では未成年者飲酒禁止法で20歳未満の飲酒を禁止しております。しかし、みなさんは20歳になったときに、お酒に関するセミナーやレクチャーを受けましたでしょうか?残念ながら飲酒に関するセミナーはないのです。



今お酒を飲んでいる人たちは、経験を重ねながら我流の飲み方をしています。みなさんはここで正しい飲み方を身につけましょう。


適正飲酒量を知っておく

適正飲酒量

まずはじめに、お酒には適正な摂取量があることを覚えておいてください。例えば、ケーキを食べる際、美味しいからといって5個、6個と食べないですよね。おそらく頭の中でカロリー計算をし、2個までなら大丈夫という計算をするはずです。



しかし、お酒に関しては全く計算しない人が多く、飲めるだけ飲むのです。日本人の1日の飲酒適正量は、純アルコール量で20g程度です。



ビールに換算すると、350ml缶がおよそ2缶まで、500ml缶で1缶ほど、中ジョッキだと2~3杯程度です。


⇒1日の適正飲酒量を缶チューハイで換算すると・・・


食事をしながら飲む

飲酒は楽しい食事や会話をする手段であって、目的であってはいけません。もし食事をせずにお酒を飲むと、飲酒のペースが速くなりアルコールを過剰に摂取する可能性があります。



アルコール依存症のリスクを高めたり、肝臓に負担をかけ脂肪肝・アルコール性肝炎・肝硬変になってしまうかもしれません。


自分のペースで飲む

自分のペース

飲み会でお酒を飲むと、飲酒ペースが速くなります。速くなる原因は近くの誰かが飲んでいるからとつい合わせてしまったり、席替えのたびに乾杯したりするからです。



口にすこし含む程度にして、自分の飲む量やペースをコントロールしましょう。しかし、一番難しい技術かもしれません。



トイレの鏡で酔いのチェック

鏡に映る自分

アルコールによる症状の出方は人によってさまざまです。1番わかりやすい症状は、顔が赤くなることが挙げられます。



トイレに行くふりをして、自分の酔いの程度を目で確認しましょう。たまに友達がトイレで寝ている場合がありますので、介抱してあげましょう。


⇒お酒を飲んで顔が赤くなる人は、アルコールの体質チェックをした方がいいです


水やお茶を飲む

水を飲む

アルコールがもたらす症状で、意外と知られていないのが”脱水症状”です。お酒を飲んでいるから水分はしっかり摂っていると思いますよね。しかし、アルコールには”利尿作用”があり、飲んだ分以上の水分が体外へ排出されます。



お酒を1杯飲んだら、水やお茶を1杯飲むと覚えておきましょう。少しでもお水を飲んでおけば、次の日が楽です。



伝えたいこと④お酒を飲むときの注意

お酒を飲むときの注意

お酒の飲むときにはいくつかのルールがあります。人命にかかわることや、明日の自分を守るために覚えておいてください。


空腹時に飲まない

空腹

外で飲むときにありがちなのが、空腹で飲んでしまうことです。お腹に何もない状態でお酒を飲むと、アルコール吸収が速くなり、酔いやすくなってしまいます。



すこしでいいので胃に何か入れましょう。わたしはお酒を飲む前、胃に保護膜を張るためコンビニで小さい牛乳とから揚げ棒を買ってました。


⇒お酒を飲むときの注意点を詳しく説明しています


一気飲みしない【絶対ダメ】

一気飲み

一気飲みは、やらない・やらせない。絶対に守ってください。とくに飲み始めたばかりの大学生には守ってほしいです。2008年から2017年までの10年間で、大学生の飲酒による死亡は27人です。



わたしがブログでお酒の飲み方を普及しているのは、お酒で悲しい思いをしてほしくないからです。


お酒のちゃんぽんをしない

ちゃんぽん

ちゃんぽんとは、違う種類のお酒を順に飲んでいく飲み方です。例えば、1杯目ビール、2杯目レモンサワー、3杯目ワイン、4杯目日本酒、のような飲み方をちゃんぽんといいます。



ちゃんぽんの良くない点は、アルコール摂取量の把握がしづらくなることと、度数の違うお酒を同じペースで飲んでしまうことです。



例えで出した飲み方は、昔のわたしの飲み方です。みなさんには辛い思いをさせたくないので、あえて出しました。気を付けましょう。



未成年に飲酒を勧めない【絶対ダメ】

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「しない させない 許さない 未成年者飲酒」と覚えましょう。未成年者へお酒を飲ませることは法律で禁止されております。罰則以上に覚えておいてほしいことがあります。それは、未成年者は”アルコール依存症”を発症しやすいことです。


お酒を習慣的に飲み始めて”アルコール依存症”を発症するまで、中年男性は15年ほどです。しかし、未成年者は早い人で数か月でアルコール依存症を発症します。理由は未成年者の精神が未発達のためです。



未成年者にお酒を飲ませないのは大人の責務です。未成年者への飲酒は、しない させない 許さない

⇒”STOP!20歳未満飲酒”を合言葉に、大手ビール会社が未成年者の飲酒防止に取り組んでいます



伝えたいこと⑤お酒を飲んで起きる症状

お酒にはメリットもありますが、デメリットもあります。楽しくお酒を飲むために、お酒を飲んだ際に起きる代表的な症状を紹介します。


二日酔い

二日酔い

二日酔いとは、飲みすぎた次の日に起きる頭痛や吐き気、だるさをまとめた名称です。大量飲酒によりアルコールの分解が間に合わず、次の日になっても体内に残っていると二日酔いになります。場合によっては1日がつぶれますので、適正飲酒を心がけましょう。

⇒もし二日酔いになったら、参考にしてほしい記事がこちら


伝えたいこと⑥お酒失敗あるある|筆者実話

わたしはお酒を飲み始めるみなさんに楽しくお酒を飲んでほしいと思っています。しかし、お酒を飲むと気分がよくなり、自制が効かなくなる場合があります。そんなときはわたしの失敗談を思い出してください。


謎の金を大量募金

わたしは飲みすぎると、ある時点から記憶をなくします。しかし、一緒に飲んでいる人から後日わたしの様子を聞くと”記憶がないなんてわからないくらい普通だった”と言われます。


ある日の夜、家の近くのスーパーに行くと「この前は募金をありがとうございました」と店員さんに言われました。



はて、なんのことだろうと思い聞いてみると、先日わたしはスーパーのレジでポケットからクシャクシャの千円札5枚を取り出し、募金箱に突っ込んで帰ったらしいのです。募金をした記憶もなければ、5千円失っていることすら知りませんでした。


カギをなくし、自宅に窓から侵入

酒飲みあるあるですが、居酒屋でお酒を飲むと忘れ物をします。わたしだけかもしれないのですが、居酒屋で席に着くとポケットにあるものすべてを出します。ある日居酒屋で飲んで帰ると、家の鍵がないのです。



しかし、冬だったこともあり、すぐにでも家に入りたいわたしは、自宅の鍵がかかっていない窓を探し始めました。



たまたまキッチンの窓が開いていたので、その窓から侵入してなんとか帰宅しました。今考えると、侵入している姿が誰かに見られたら通報されていたでしょう。


駅のシャッターの前で就寝

バイト先の忘年会に参加した時の話です。大学生のとき、繁華街にあるグッズショップでアルバイトをしていました。


参加した忘年会はとても盛り上がり、3次会まで開かれました。すべてが終わったのは、3時過ぎだったと思います。都会の駅は始発が動き始めるまでシャッターで固く閉ざされているのです。わたしは始発まで時間をつぶそうシャッターの前待っていましたが、飲みすぎたせいか眠ってしまいました。



そして、シャッターが動き始めて目が覚めたのです。もしベンチで寝ていたら、いつまで寝ていたかわかりません。


まとめ:最後に伝えたいこと⑦自分は飲めると過信しない

初めてお酒を飲むときはワクワクする反面、不安もあるかもしれません。お酒の知識なく飲み始めると、間違いなく失敗します。そして、お酒についての正しい知識を教えてくれる人はあまりいないのが現実です。


わたしもお酒でたくさんの失敗をし、たくさんの人に迷惑をかけてきました。しかし、今からお酒を飲み始める人には、”お酒は楽しい”と思ってもらいたいと考え、この記事を書かせてもらいました。



さいごに、過去のわたしに伝えたいことがあります。”おまえはお酒が強くないぞ、居酒屋では3杯までにしておけ”


⇒もしお酒を飲むのが不安だという方は、アルコール遺伝子検査を勧めます

参考リンク:厚生労働省,e-ヘルスネット,アルコール健康医学協会,STOP!20歳未満飲酒

執筆:編集長S

photos:KanpaiTimes

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