キリンの缶チューハイといえば”氷結”!異論は認めるッ。今回紹介するのは、『氷結 超冷感レモン』だッ
みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。
『氷結 超冷感レモン』はレモンのさっぱり感と、ペパーミントエキスの爽快さで暑さがふっとぶ缶チューハイである。
筆者のような30代・40代の方にとって”氷結”は、お酒の入り口、エントリードリンクだったのではないだろうか。
しかし、筆者が”氷結”を知ったのはお酒売り場ではなく、とある”ライトノベル”だ。その作品の登場人物に”氷結の魔女”という二つ名を持つキャラクターがいたのだ。
アサウラ先生のおかげで”氷結”に出会えた。本当に感謝しているッ
・『氷結 超冷感レモン』の味は?
『氷結 超冷感レモン』の感想に戻ろう。正直に言うと、”氷結”のシチリア産レモンやグレープフルーツはアルコール感が強い。
しかし、『氷結 超冷感レモン』はペパーミントエキスのおかげで軽やかな缶チューハイに仕上がっている。もっと前面に押し出せばいいのに、こっそりと宣伝する紳士的なチューハイだ。
↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。
・『氷結 超冷感レモン』に合うおすすめのグラスは?
缶のまま飲むのもいいが、居酒屋感を味わいたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。
①タンブラー おすすめ度★★★☆☆
飲みやすいが、水っぽく感じてしまう
②ふつうのコップ おすすめ度★★★★
氷結らしい飲みごたえを感じるが、もう少しアルコール感がほしい
③ジョッキ おすすめ度★★★★★
炭酸やアルコール感がよく、爽快感もいい
↓おすすめのグラスは?で使っているタンブラーです。焼酎のメモリがついていて便利。
・缶で飲んだほうがうまい
このブログは缶チューハイをよりおいしく飲むためにとやっているが、今回は筆者の完敗だ。
”氷結”の缶のデザインや、飲み口から伝わる炭酸のキレ・爽快感。どれをとっても勝てなかった。非常に悔しいが、それだけ缶チューハイとして完成されているということだろう。
”氷結”シリーズはほかにもたくさんあるので、
筆者はより楽しめる飲み方の探求を続けていくッ
・ 『氷結 超冷感レモン』の評価:おすすめ度星3
↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください
『氷結 超冷感レモン』純アルコール量:14g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
参考リンク:キリン
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
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