【ぐいぐい】刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味＜おすすめ度星5＞合同酒精

みなさん、乾杯してますか？缶チューハイレビューブログ・かんぱいたいむずの編集長S(@kanpaitimes)ですッ。

今回紹介するのは、合同酒精の『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』だッ。

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』は人気ゲーム「刀剣乱舞」のキャラクター「山姥切国広」をイメージした青緑の液色が鮮やかな低アルコールチューハイです。グレープフルーツの華やかな香りとフルーティーな味わいが特徴です。(公式webサイトより)

刀剣乱舞コラボ缶チューハイ第3弾が登場ですッ！第1弾、第2弾と二振りずつコラボしてきましたが、推しがコラボしないか楽しみにしている方は多いのではないででしょうか。さっそく飲んでみましょうッ

↓みなさんからの味の感想をお待ちしておりますッ。ページ下部のコメントからどうぞ！

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』の味は？
1. 『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』の美味しい飲み方は？
2. 刀剣乱舞とは
あなたはお酒に強い？弱い？
まとめ『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』の評価：おすすめ度星5

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』の味は？

すっきりとした甘さとグレフルのエッジの効いた軽い苦みが楽しめる缶チューハイッ

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』は刀剣乱舞コラボ缶チューハイの中で一番飲みやすいです。

グレープフルーツ味と聞いて、苦みやえぐみがあって飲みにくい缶チューハイではないかと想像していました。しかし、『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』は柑橘の甘みと、甘さをくどく感じさせないグレフルの苦味がバランスよく味わえます。

そして、刀剣乱舞コラボ缶チューハイ”本丸時間”シリーズには、見逃してはいけない仕掛けが一つありますよね。

試しにグラスに注いでみましょう。

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』はグラス越しに、彼らをイメージしたお酒の色が楽しめます。

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』のモチーフとなった一振り“山姥切国広”のイメージは、青緑色のようですね。

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』を飲む際は、グラスに注いで飲んでみてください。

刀剣乱舞コラボのお酒は、
他にもあるみたいですよ！

リンク

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』の美味しい飲み方は？

缶のまま飲むのもいいが、もっとチューハイを楽しみたいッ
ということで、３種類のコップを使って飲んでみます。

①タンブラー　おすすめ度★★★★★

グレフルの甘さや苦みのバランスがよく飲みやすいです。

②ふつうのコップ　おすすめ度★★★☆☆

味がぼやけて、せっかくの飲みやすさが失われています。

③ジョッキ　おすすめ度★★★★☆

グレフルの風味は感じられますが、飲みやすさがないです。

【3社比較】コンビニのおすすめ缶チューハイまとめ

最近お酒を飲み始めたけど、缶チューハイの種類が多すぎて迷ってしまう方はいませんでしょうか。この記事では、お酒を飲み始めたばかりの人に楽しいお酒ライフを送ってもらうために、①アルコール度数が低く、②美味しい、缶チューハイを紹介していきます。

刀剣乱舞とは

『刀剣乱舞　本丸時間広がるまにまに　グレープフルーツ味』は刀剣育成ゲーム”刀剣乱舞”に出てくる一振りの刀・”山姥切国広”をイメージして作られた缶チューハイです。刀剣乱舞はどういったゲームなのでしょうか。調べてみたッ

『刀剣乱舞』は、EXNOAとニトロプラスが共同製作したPC版ブラウザゲーム。2016年3月1日にスマートフォン版が『刀剣乱舞 Pocket』として配信された。日本刀の名刀を男性に擬人化した「刀剣男士」を収集・強化し、日本の歴史上の合戦場に出没する敵を討伐していく刀剣育成シミュレーションゲーム。
wikipediaより

刀剣乱舞は2015年にリリースされ、23年1月で8年が経ちます。ファミリーマートでは8周年を記念したキャンペーンを開催中です。抽選で、

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あなたはお酒に強い？弱い？

あなたはお酒を飲むとこんな症状出ませんか？

◇症状チェックリスト◇

お酒を飲んで顔が赤くなる
翌日お酒くささが残る
頭が痛くなる

アルコールによる体への影響は一人ひとり違います。そして、どんな症状が出るかは、あなたの遺伝子によるのです。

わたしはお酒を飲んでも顔に出ないので、自分はお酒に強いと思っていました。しかし、アルコール遺伝子検査を受けて、実はお酒に強くないことが分かったのです。

アルコール遺伝子検査を受けたきっかけは、健康診断で『アルコール体質チェック』のポスターをたまたま見かけたことです。毎日晩酌をする私は将来の健康を考え、アルコール遺伝子検査を受けることにしました。

そして、遺伝子の検査の結果は大酒飲みタイプ(W1型)で、日本人の2.8％にいる遺伝子体質でした。

大酒飲みタイプと聞くと、お酒が強そうと思いますよね。しかし、その中身はお酒が強いとは真逆です。

わたしの大酒飲みタイプは、アルコールを分解する酵素の働きが弱く、分解に時間がかかるために中々酔わないだけでした。分解に時間がかかるので、翌日までお酒の影響が残る始末です。

検査をして自分のアルコール体質がわかってからは、“まだ飲める”と思ってもセーブするようになりました。もし自分の体質を知らなかったら、今でも深夜遅くまで飲んでいることでしょう。

みなさんはお酒を飲むとどんな症状が出ますか。

自分のアルコール体質がわかれば、お酒との付き合い方がわかります。まだ試したことがない方は、ぜひアルコール遺伝子検査の受検をおすすめします。

⇒詳しく知りたい方はこちらから