【第4の波？】ニイハオハイボール＜おすすめ度星5＞三菱食品

みなさん、乾杯してますか？缶チューハイレビューブログ・かんぱいたいむずの編集長S(@kanpaitimes)ですッ。

今回紹介するのは、三菱食品の『ニイハオハイボール』だッ。

新しい切り口のお酒、“紹興酒入りのハイボール”。ソーダ割にすることで、紹興酒らしさはありながらも、紹興酒は苦手…という方や紹興酒を飲んだことがない方にも、飲みやすく、なじみやすい味わいに仕上がっています。(公式webサイトより)

ついに紹興酒ハイボールが来ましたね。味はどうでしょうか。

↓みなさんからの味の感想をお待ちしておりますッ。ページ下部のコメントからどうぞ！

『ニイハオハイボール』の味は？
1. 『ニイハオハイボール』の特長
あなたはお酒に強い？弱い？
まとめ『ニイハオハイボール』の評価：おすすめ度星5

『ニイハオハイボール』の味は？

紹興酒の味わいそのままなのに後味すっきり缶チューハイッ

はじめにみなさんに質問します、

紹興酒って好きですか？

わたしは以前、上司に高級中華料理屋さんに連れて行ってもらったことがあります。せっかく中華料理屋さんに来たので、ビールではなく紹興酒を飲もうと言われて飲んでみました。そのときの感想は、

”くどいッ”です笑。

しかし、『ニイハオハイボール』は違います。『ニイハオハイボール』は口に含んだ瞬間、紹興酒の味わいがガツンと来ます。なのに、後味はサラッとスッキリ口の中から無くなるのです。

紹興酒×ハイボールという組み合わせがなせる業なのかもしれません。

コンビニで買える缶チューハイといえば、レモンなどのフレーバー缶チューハイ、ウイスキーをメインとした缶チューハイ、緑茶や烏龍茶を使ったお茶系缶チューハイですよね。そのラインナップの中に『ニイハオハイボール』は風穴を開けるかもしれません。

第四の波が来る、と言っても過言ではないほど可能性を感じさせる缶チューハイでした。

楽天市場で販売中です！
絶対飲んでみてくださいッ

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『ニイハオハイボール』の特長

『ニイハオハイボール』公式webサイトに、『ニイハオハイボール』の特長が掲載されていました。紹介しますッ

① 中華料理を中心とした“食事に合う味わい”

すっきりした味わいで飲みやすい食中酒です。5 年熟成紹興酒を使用し、紹興酒ならではの味わいを、しっかり楽しめます。中華料理メニューだけでなく、辛味が感じられるメニューや油で揚げた料理にもおすすめです。（韓国料理／アジアン料理／天ぷら／揚げ物など）中華料理に相性抜群！ “紹興酒のソーダ割のお酒”「ニイハオハイボール」が新発売！

②紹興酒の新しい飲み方である「紹興酒のソーダ割」

紹興酒を″ソーダ割にする″という、これまでにない新しい飲み方を提案したお酒です。ソーダ割にすることで、紹興酒らしさはありながらも、紹興酒は苦手…という方や紹興酒を飲んだことがない方にも、飲みやすく、なじみやすい味わいに仕上がっています。

③手に取りたくなる斬新なパッケージデザイン

中華料理人・中華鍋のイラストから”中華料理に合う“世界観を表現しました。表面はカタカナ表記で「ニイハオハイボール」、裏面は漢字表記で「你好ハイボール」、2 パターンで商品名を表しています。

あなたはお酒に強い？弱い？

あなたはお酒を飲むとこんな症状出ませんか？

◇症状チェックリスト◇

お酒を飲んで顔が赤くなる
翌日お酒くささが残る
頭が痛くなる

アルコールによる体への影響は一人ひとり違います。そして、どんな症状が出るかは、あなたの遺伝子によるのです。

わたしはお酒を飲んでも顔に出ないので、自分はお酒に強いと思っていました。しかし、アルコール遺伝子検査を受けて、実はお酒に強くないことが分かったのです。

アルコール遺伝子検査を受けたきっかけは、健康診断で『アルコール体質チェック』のポスターをたまたま見かけたことです。毎日晩酌をする私は将来の健康を考え、アルコール遺伝子検査を受けることにしました。

そして、遺伝子の検査の結果は大酒飲みタイプ(W1型)で、日本人の2.8％にいる遺伝子体質でした。

大酒飲みタイプと聞くと、お酒が強そうと思いますよね。しかし、その中身はお酒が強いとは真逆です。

わたしの大酒飲みタイプは、アルコールを分解する酵素の働きが弱く、分解に時間がかかるために中々酔わないだけでした。分解に時間がかかるので、翌日までお酒の影響が残る始末です。

検査をして自分のアルコール体質がわかってからは、“まだ飲める”と思ってもセーブするようになりました。もし自分の体質を知らなかったら、今でも深夜遅くまで飲んでいることでしょう。

みなさんはお酒を飲むとどんな症状が出ますか。

自分のアルコール体質がわかれば、お酒との付き合い方がわかります。まだ試したことがない方は、ぜひアルコール遺伝子検査の受検をおすすめします。

⇒詳しく知りたい方はこちらから