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【華やかな香り】氷結シャルドネスパークリング<おすすめ度星5>キリン|缶チューハイ

氷結シャルドネスパークリング
アルコール度数5%

みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。



今回紹介するのは、キリンの『氷結シャルドネスパークリング』だッ。上品に香るシャルドネの、みずみずしくフルーティなおいしさ。(公式webサイトより)



『氷結シャルドネスパークリング』は2003年に“氷結プレミアムフルーツシリーズ”として発売され、2008年に終売しました。2010年にお客様の声に推され復活し、今なお販売・支持され続けています。味はどうでしょうか。

氷結シャルドネスパークリング
原材料


ぶどうの華やかな香りに、甘酸っぱい味わいが楽しめる缶チューハイ

『氷結シャルドネスパークリング』はプルタブを引いた瞬間、部屋中にぶどうの甘い香りが広がります。グラスに注ぐと、シャンパンを思わせる落ちついた金色が雰囲気を盛り上げてくれます。


『氷結シャルドネスパークリング』の味は甘いぶどうの味わいが感じられつつ、少し酸味もあります。缶チューハイとは思えない、贅沢な味わいが楽しめる一缶です。

↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。


・『氷結シャルドネスパークリング』の美味しい飲み方は?

缶のまま飲むのもいいが、もっとチューハイを楽しみたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。

①タンブラー おすすめ度★★★★★

ぶどうの甘い味わいと、ほんのり酸味が味わえます

氷結シャルドネスパークリング
タンブラー


②ふつうのコップ おすすめ度★★★★☆

甘みがちょうどいいが、えぐみをかすかに感じます

氷結シャルドネスパークリング
ふつうのコップ


③ジョッキ おすすめ度★★★☆☆

甘さがきつく、飲みにくい

氷結シャルドネスパークリング
ジョッキ


↓缶チューハイはグラスで飲むと、香りもしっかり感じられます


・シャルドネとは?

”シャルドネ”はワインの原料になる有名な白ぶどうです。しかし、味の特徴を知っている人は少ないのではないでしょうか。わたしもシャルドネに関しては、白ワインに使われているくらいしか知識がないです。調べてみたッ。

シャルドネとはフランス ブルゴーニュ地方原産の代表的な白ワイン用ブドウ品種。産地、気候の違いで様々な味わいを持つワインになります。また、シャンパーニュの原料としても有名です。

〇味わい:キリリと切れ味のある芳醇で豊かな味わい
〇香り:寒い地域はレモンやライム、温暖な地域ではトロピカルフルーツにナッツやバターの香りも

WINE ACADEMYより


ワインを楽しむためのサービスまとめ

“シャルドネ”といえば、ワインですよね。ワインを楽しむためには、知識もしくは自分好みのワインが必要ではないしょうか。ワインを楽しむためのサービスを2つ紹介しますッ。

サービス①ワインスクール“アカデミー・デュ・ヴァン”

ワインをせっかく学ぶなら、30年以上の歴史を誇る日本最大のワインスクール“アカデミー・デュ・ヴァン”がおすすめです。


おすすめの理由は、毎週行われる“無料体験会”です。無料体験会では3種類のワインを試飲ができ、テイスティングは初めてという方にも講師が丁寧に指導してくれます。



サービス②ポケットソムリエ

ポケットソムリエは、 ユーザー様の好み・予算などを入力するだけで、 ワインのプロがお客様専属のソムリエのようにセレクトし、 最短1週間程度でお届けするサービスです。



ポケットソムリエを使ったオーダーの仕方はとっても簡単ですッ。


①飲みたいワインの種類を選びます。



②味わいと、欲しい本数を選びます。



③1本あたりの予算を設定します。




④ワインを選んでくれる方が表示されます。




⑤飲むシチュエーションなども選べます。




⑥購入方法を入力すれば、後日ワインが届きます。定期購入なら50%オフなので、試してみる価値ありですね。





・まとめ『氷結シャルドネスパークリング』の評価:おすすめ度星5

  • 飲みやすさ・・・★★★★
  • アルコール感・・・★★
  • 甘さ・・・★★★★
  • オリジナリティ・・・★★★★★

※オリジナリティは筆者が商品に感じた独自性を数値化




↓コンビニで売っているおすすめ缶チューハイはこちら


氷結シャルドネスパークリング


氷結シャルドネスパークリング


氷結シャルドネスパークリング


JAN:4901411034683

『氷結シャルドネスパークリング』純アルコール量:14g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)

参考リンク:キリン,氷結ブランドサイト

執筆:編集長S

photos:KanpaiTimes

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