【芳醇】贅沢搾りプラス期間限定3種の柑橘＜おすすめ星5＞アサヒビール｜チューハイ

たっぷり果実で、ほんのりよえる“贅沢チューハイ”の贅沢搾りシリーズ。今回紹介するのは、『贅沢搾りプラス期間限定3種の柑橘クエン酸』だッ。
みなさん、乾杯してますか？編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。


”贅沢搾り”といえばその名の通り果汁を贅沢に使ったチューハイである。今回の期間限定”3種の柑橘”にはとにかく驚いたッ

まず驚いたのが”香り”だ。 プルタブを開けた瞬間に、部屋中にふわっとさわやかな香りが放たれたッ

この香りのよさは、レモン・日向夏・グレープフルーツの果汁が９％も含まれているからなのか。
1缶に3種類の果汁が使用されているなんて、

なんて贅沢なんだッ

次に驚いたのが”酸味”だ。現在売っている缶チューハイのほとんどは、甘味料が添加されている。

そのため甘みと酸味のバランスがとれた缶チューハイはなかなかない。しかし、『贅沢搾りプラス期間限定3種の柑橘クエン酸』はしっかりと酸っぱい！

嗚呼、酸っぱい

↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。

缶のまま飲むのもいいが、居酒屋感を味わいたいッ
ということで、３種類のコップを使って飲んでみる。

①ゾンビグラス　おすすめ度★★★☆☆
飲みやすく、柑橘感がいい。炭酸もやわらぐ

②ふつうのコップ　おすすめ度★★★☆☆
非常に飲みやすいが、柑橘感がよわい

③B型ピルスナーグラス（氷なし）　おすすめ度★★★★★
アルコール感、飲みやすさ、柑橘の香りすべてがいい

↓おすすめのグラスは？で使っているタンブラーです。焼酎のメモリがついていて便利。

『贅沢搾りプラス期間限定3種の柑橘クエン酸』のアルコール度数は”4％”だ。筆者は缶チューハイがおいしく飲める理想のアルコール度数は4～5％だと考えている。氷を入れてしまうと、せっかくのバランスが崩れてしまいかねない。簡単なおすすめの飲み方を書いておく。


グラスで飲む場合は、

↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください

『贅沢搾りプラス期間限定3種の柑橘クエン酸』 純アルコール量：11.2g（適正飲酒量1日平均純アルコール量20g）

参考リンク：アサヒビール,共立食品

執筆：編集長S

photos：KanpaiTimes