みなさん、乾杯してますか?缶チューハイレビューブログ・かんぱいたいむずの編集長S(@kanpaitimes)ですッ。
今回紹介するのは、『宮城県産いちごチューハイ』だッ。
『宮城県産いちごチューハイ』は食品スーパー”ライフ”で販売されている缶チューハイです。パッケージに”限定”と書かれているので、今しか飲めないかもしれません?
↓みなさんからの味の感想をお待ちしておりますッ。ページ下部のコメントからどうぞ!
『宮城県産いちごチューハイ』の味は?
イチゴシロップの風味に後味ほのかに酸味を感じる缶チューハイッ
『宮城県産いちごチューハイ』はプルタブを開けた瞬間、いちごの甘い香りが感じられます。
香りから推測するに「結構甘めの缶チューハイ」かと考えましたが、飲んでみてびっくりです。『宮城県産いちごチューハイ』はイチゴシロップのような甘い口当たりですが、サラッとした甘さで、飲み終わりに果汁由来のイチゴの酸味が味わえます。
アルコール度数が3%なので、お酒初心者にちょうどよく、アルコール感もほぼないのでオススメです。
缶チューハイ↓
宮城県産いちご
わたしはイチゴと聞くと、栃木や福岡のイチゴを思い浮かべます。宮城県のイチゴを少し調べてみました。
・もういっこ
あなたはお酒に強い?弱い?
あなたはお酒を飲むとこんな症状出ませんか?
アルコールによる体への影響は一人ひとり違います。そして、どんな症状が出るかは、あなたの遺伝子によるのです。
わたしはお酒を飲んでも顔に出ないので、自分はお酒に強いと思っていました。しかし、アルコール遺伝子検査を受けて、実はお酒に強くないことが分かったのです。
アルコール遺伝子検査を受けたきっかけは、健康診断で『アルコール体質チェック』のポスターをたまたま見かけたことです。毎日晩酌をする私は将来の健康を考え、アルコール遺伝子検査を受けることにしました。
そして、遺伝子の検査の結果は大酒飲みタイプ(W1型)で、日本人の2.8%にいる遺伝子体質でした。
大酒飲みタイプと聞くと、お酒が強そうと思いますよね。しかし、その中身はお酒が強いとは真逆です。
わたしの大酒飲みタイプは、アルコールを分解する酵素の働きが弱く、分解に時間がかかるために中々酔わないだけでした。分解に時間がかかるので、翌日までお酒の影響が残る始末です。
検査をして自分のアルコール体質がわかってからは、“まだ飲める”と思ってもセーブするようになりました。もし自分の体質を知らなかったら、今でも深夜遅くまで飲んでいることでしょう。
みなさんはお酒を飲むとどんな症状が出ますか。
自分のアルコール体質がわかれば、お酒との付き合い方がわかります。まだ試したことがない方は、ぜひアルコール遺伝子検査の受検をおすすめします。
⇒詳しく知りたい方はこちらから
付属の綿棒をつかって口の中の粘膜を採取して郵送するだけ!
まとめ『宮城県産いちごチューハイ』の評価:おすすめ度星5
『宮城県産いちごチューハイ』はおすすめ度星5の缶チューハイです。『宮城県産いちごチューハイ』はさっぱりとした甘さが楽しめ、アルコール感も感じられません。お酒初心者にオススメの缶チューハイです。
缶チューハイ↓
JAN:4589436810835
『宮城県産いちごチューハイ』純アルコール量:8.4g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
参考リンク:アデプトリカー
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
STOP!20歳未満飲酒
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