”-196℃ ”シリーズに秋の味が登場。今回紹介するのは、『-196℃〈秋梨〉』だッ
みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。
秋の果物といえばぶどう、もも、かき、そして、”梨”。果実まるごと瞬間凍結する”-196℃ 製法”と”梨”の組み合わせは、いまや秋のたのしみの一つだッ
このブログでは、缶チューハイを3種類のグラスで飲み比べて、より楽しめる飲み方を提案している。今回は結果から先に言わせてもらう。
ぜひワイングラスで飲んでほしいッ
飲み口が薄いグラスだともっといい!
”-196℃ 製法”で果実まるごと使用しているため、梨の皮のかおりや渋みも感じられる。原材料を見てみるとブランデーも使っているので、深い味わいになっている。
・ボジョレーヌーボーのよう
『-196℃〈秋梨〉』は8月17日(火)発売だが、朝からツイッターでは「購入した」という報告がちらほらあった。
発売が待ち望まれているお酒、
まるでボジョレーヌーボーではないかッ
かの新酒のように、今年の『-196℃〈秋梨〉』に筆者がキャッチコピーをつけてみた。
”芳醇で味わい深いが、みずみずしさも感じられる”
↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。
・『-196℃〈秋梨〉』に合うおすすめのグラスは?
缶のまま飲むのもいいが、居酒屋感を味わいたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。
①タンブラー おすすめ度★★★★☆
飲みやすいが、ワイングラスに劣ってしまう
②ワイングラス おすすめ度★★★★★
梨を口いっぱいに入れているようなすばらしい味わいを感じられる
③ジョッキ おすすめ度★★★☆☆
ほかの飲み方と比べると飲みにくさを感じるが、チューハイとしてはジョッキがベスト
↓おすすめのグラスは?で使っているタンブラーです。焼酎のメモリがついていて便利。
・来年も待ってます
期間限定の缶チューハイには季節の訪れを感じさせるものがある。今回の『-196℃〈秋梨〉』もそのうちの一つだ。秋の味覚をたのしめて、アルコール度数も4%と飲みやすい『-196℃〈秋梨〉』。
ぜひ秋の夜長に楽しんでほしいッ
・『-196℃〈秋梨〉』のおすすめ度星4
↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください
『-196℃〈秋梨〉』純アルコール量:11.2g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
参考リンク:サントリー
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
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