”果実まるごと”缶チューハイに封じ込める”-196℃ ”シリーズに日向夏が登場!今回は紹介するのは、『-196℃ 〈ザ・まるごと日向夏〉』だッ。
みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。
皮もおいしい日向夏と、果実まるごと瞬間凍結して味わう”-196℃ ”は相性抜群の缶チューハイだッ
さっぱり飲める柑橘系チューハイは、 暑い夏とよく合う。しかし、柑橘系缶チューハイの種類は豊富である。現在発売中のチューハイを見ると、レモン・グレープフルーツ・シークヮーサー・ゆず・甘夏・オレンジとたくさんある。
とにかくたくさんあるのだッ
そして、
今回使用されている柑橘は”日向夏”!
そんな日向夏特有の甘み・酸味・ほのかな苦みがキレのいいチューハイを生み出している。
・日向夏のおさらい
レモンやグレープフルーツ、みかんのことは知っているが、正直”日向夏”のことはよく知らない筆者。さらにおいしく飲むためにちょっと調べてみた。
日向夏とは
日向夏は、世界でも珍しい異色の柑橘です。
その果色・果肉・香り・味のすべてが他の柑橘に類をみない独特なものと言えます。
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ほんのり甘みのある白皮と、爽やかな酸味のある果肉を一緒に食べることではじめて、日向夏の「真の美味しさ」を味わうことができるのです。
参考:日向夏研究室
皮もおいしい”日向夏”は、まるごと味わえる”-196℃ ”にピッタリな果物だッ
↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。
・-196℃ 〈ザ・まるごと日向夏〉に合うおすすめのグラスは?
缶のまま飲むのもいいが、居酒屋感を味わいたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。
①タンブラー おすすめ度★★★★★
チューハイとしてはほぼ完璧な味わいを楽しめる
②ふつうのコップ おすすめ度★★★☆☆
日向夏の甘みや苦みが感じにくい
③ジョッキ おすすめ度★★★★☆
アルコール感がなくなるが、日向夏を楽しめる
↓おすすめのグラスは?で使っているタンブラーです。焼酎のメモリがついていて便利。
・”飽きない”という絶大さ
筆者あるあるなのだが、缶チューハイは1缶で満足してしまうのだ。原因はいろいろあるのだが、度数が高すぎたり、甘かったり。しかし、『-196℃ 〈ザ・まるごと日向夏〉』はさっぱりしていて飲み飽きないッ
継戦能力、いや、継飲能力が非常に高い缶チューハイだ。
飲みすぎ注意ッ
・『-196℃ 〈ザ・まるごと日向夏〉』の評価:おすすめ度星4
↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください
『-196℃ 〈ザ・まるごと日向夏〉』純アルコール量:19.6g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
参考リンク:サントリー
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
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