【飲みやすい】ブルーベリーの恵みチューハイ＜おすすめ度星5＞宝酒造｜缶チューハイ

みなさん、乾杯してますか？編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。



今回紹介するのは、宝酒造の『ブルーベリーの恵みチューハイ』だッ。わかさ生活の「ブルーベリーアイ」にも使われている「北欧産ビルベリーエキス」を使用。ブルーベリーの味わい豊かで爽やかなチューハイです。(パッケージ側面より)



『ブルーベリーの恵みチューハイ』はウエルシア限定商品です。ブルーベリーは眼病予防にいいと聞きますよね。予防成分がお酒を飲みながら手軽に摂取できるのはうれしいです。『ブルーベリーの恵みチューハイ』の味はどうでしょうか。

↓みなさんからの味の感想をお待ちしておりますッ。ページ下部のコメントからどうぞ！↓

ブルーベリーのほのかな甘さと酸味で、爽やかな味わいの缶チューハイッ

ブルーベリー系缶チューハイは甘いイメージがあります。しかし、『ブルーベリーの恵みチューハイ』は香りこそ甘いが、さっぱりとした味わいです。



宝酒造が製造しているので、ベースのお酒は宝焼酎を使っているものだと思っていました。実際はベースのお酒にワインを使用しています。『ブルーベリーの恵みチューハイ』はワインのおかげで、爽やかでかつ飲みごたえのある缶チューハイに仕上がっています。



微炭酸なので、炭酸が苦手な方にもおすすめです。

↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。

缶のまま飲むのもいいが、もっとチューハイを楽しみたいッ
ということで、３種類のコップを使って飲んでみる。

甘みと酸味のバランスがよく、さっぱりと飲めます

ベースのお酒であるワインのえぐみを感じ、飲みにくい

酸味がほのかに感じられ、ブルーベリーの味わいも十分

↓缶チューハイはグラスで飲むと、香りもしっかり感じられます

『ブルーベリーの恵みチューハイ』はブルーべりーの果汁を使用しています。ブルーベリーは目にいいって聞きますよね。実際はどうなのでしょうか。調べてみたッ


ブルーベリーはツツジ科のスノキ属の小果樹で、その果実が濃い青紫色に熟すことからブルーベリーと呼ばれています。ブルーベリーには目に良いとされる栄養成分の“アントシアニン”が含まれているのです。

アントシアニンとは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。 ポリフェノールの一種であり、ブルーベリー、ナス、紫芋などに多く含まれています。


視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果があるとされており、目のサプリメントなどにも利用されています。

わかさの秘密より

アントシアニンにはさまざまな予防効果があるとされています。

アントシアニンの具体的な眼病予防効果を調べてみました。

●白内障の予防効果・・・白内障とは、目の水晶体が白く濁ってしまうことによって見えにくくなり、視力が低下してしまう病気です。


アントシアニンには、この白内障を予防する効果があるという研究結果が明らかになっています。 水晶体はたんぱく質でできており、体の老化などによってこのたんぱく質が変性してしまうと、白く濁り視力に影響を与えます。


アントシアニンが白内障を予防するといわれる要因は、アントシアニンの抗酸化力にあります。

​水晶体は、光の通り道であるために紫外線による酸化のダメージを受けやすい部分でもあります。

​酸化することによって水晶体の濁りを引き起こすともいわれています。アントシアニンの抗酸化力が水晶体を紫外線ダメージから守ることによって、白内障の予防に繋がります。

わかさの秘密より

『ブルーベリーの恵みチューハイ』は宝酒造とわかさ生活のコラボ缶チューハイです。



わかさ生活といえば“ブルーベリーアイ”ですよねッ。有名な商品ですが、わたしは飲んだことがありません。どんな商品なのでしょうか。

ブルーベリーアイはわかさ生活が製造販売するサプリメントです。目の健康成分のアントシアニンやルテインが手軽に摂取できます。


ブルーベリーアイのこだわりを紹介しますッ。

※オリジナリティは筆者が商品に感じた独自性を数値化

『ブルーベリーの恵みチューハイ』はウエルシア限定販売です。

↓コンビニで売っているおすすめ缶チューハイはこちら

『ブルーベリーの恵みチューハイ』純アルコール量：8.4g（適正飲酒量1日平均純アルコール量20g）

参考リンク：宝酒造、わかさ生活、ウエルシア

執筆：編集長S

photos：KanpaiTimes