みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。
今回紹介するのは、メルシャンの『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』だッ。ぶどうのフルーティな甘さと香りが気軽に楽しめる、”飲みやすさ”を追求した軽やかな味わいが特徴のワインです。
『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』はワインを少し飲みたいときにちょうどいいミニボトル缶です。味はどうでしょうか?
はじめてワインを飲む人にピッタリな、渋味を少し味わえる甘口缶ワイン
ワインは種類が多く、缶チューハイ以上に好みを見つけるのが難しいいアルコール飲料です。ワインを初めて飲もうと思いコンビニで買うと、ワインの渋さに驚くのではないでしょうか。
『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』はワインを飲んでみたい方にピッタリなエントリーワインです。味は甘くて飲みやすく、赤ワインの特長の渋味をかすかに感じます。普通のワインと違い、アルコール度数も4%と低いのも魅力的です。
↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。
・『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』の美味しい飲み方は?
缶のまま飲むのもいいが、もっとチューハイを楽しみたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。
①ゴブレット おすすめ度★★★☆☆
甘さが抑えられているため、特長が感じられない
②ふつうのコップ おすすめ度★★★★☆
渋さも感じられる
③ジョッキ おすすめ度★★★★★
ワインの風味をしっかり感じられ、ごくごくと飲みやすい
↓缶チューハイはグラスで飲むと、香りもしっかり感じられます
・日本のワインの代表的な産地
世界でも有名な”日本ワイン”は2018年国税庁によって、”日本ワインとは、国産ぶどうのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒”と基準が設けられました。日本ではどこの都道府県でワインを作っているのでしょうか。調べてみたッ
日本ワインの生産量、ワイナリーの数は、ともに山梨県が最も多く、次に長野県、北海道と続きます。山梨では古くからぶどうの生産とワインの醸造が行われ、国税庁の定める「GI(Geographical Indication)地理的表示制度(お酒について正しい産地であることと一定の基準を満たして生産されたことを示す制度)」に日本で初めて認定された地域でもあります。
農林水産省より
・まとめ『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』の評価:おすすめ度星4
※オリジナリティは筆者が商品に感じた独自性を数値化
↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください
『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』 はファミリーマート限定商品です。
『フェスティバル 香るぶどうの甘口ワイン』純アルコール量:9.28g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
参考リンク:ファミリーマート,メルシャン
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
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