みなさん、乾杯してますか?編集長のS(@kanpaitimes)ですッ。
今回紹介するのは、トップバリュの『チューハイまる搾り いちご』だッ。スッキリとしたおいしさ、みずみずしくはじける果汁感が味わえます。
“トップバリュベストプライス”は価格が安いイメージとともに、可もなく不可もない味の印象があります。『チューハイまる搾り いちご』は税込価格 93.50円で、数量限定で販売中ですッ。味はどうでしょうか?
甘いけど、さっぱりごくごく飲めるいちごのチューハイッ
わたしは『チューハイまる搾り いちご』を飲んで、昔よく舐めていた飴を思い出しました。これです。
”いちごミルクキャンディ”
『チューハイまる搾り いちご』の味はイチゴのアメを思い出させます。しかし、甘すぎずさっぱりとしていて、飲みやすい味に仕上がっています。数量限定なのが惜しいですね。
↓お酒を飲み始めた人に伝えたい7つのことをまとめました。お酒で失敗しないためにもぜひ。
・『チューハイまる搾り いちご』の美味しい飲み方は?
缶のまま飲むのもいいですが、もっとチューハイを楽しみたいッ
ということで、3種類のコップを使って飲んでみる。
①ゾンビグラス おすすめ度★★★☆☆
いちごの味をあまり感じず、炭酸がきつい
②ふつうのコップ おすすめ度★★★★☆
甘いイチゴの味わい
③ジョッキ おすすめ度★★★★★
いちごの甘さだけではなく、酸味もありさっぱり飲める
↓おすすめのグラスをランキング形式でご紹介ッ
・いちごは果物ですか?野菜ですか?
いちごといえば、栃木県の”とちおとめ”や福岡県の”あまおう”、静岡県の”紅ほっぺ”が有名ですよね。いちごの品種は日本にどれくらいあるのでしょうか。調べてみたッ。
と、いきたいところなのですが、いつも利用する政府統計ポータルサイトの果樹の品目に”いちご品目がない”のです。いちごはバラ科なので、”花き”かもしれないと思い、花きの品目を見ても”いちごがないッ”。
さらに調べてみると、農林水産省に答えがありましたッ
いちごは野菜に含まれるのです。
ー完ー
・まとめ『チューハイまる搾り いちご』の評価:おすすめ度星4
※オリジナリティは筆者が商品に感じた独自性を数値化
↓おすすめの缶チューハイをまとめましたッ。もし見かけたらぜひ飲んでみてください
『チューハイまる搾り いちご』純アルコール量:8.4g(適正飲酒量1日平均純アルコール量20g)
執筆:編集長S
photos:KanpaiTimes
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